サインイン:
filler@godaddy.com
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1.本規約対象者
運営元:Allez-Allez.comドメインオーナーで、次項以降の役務提供者
利用者:Allez-Allez.comドメインのメールアドレス利用者
2.運営元の役務
以下の4点のみです。
A.Allez-Allez.comメールの初期登録とその登録結果の連絡
B.Allez-Allez.comメールの追加設定とその設定結果の連絡
C.メールサービスプロバイダへの費用の支払い代行
D.メールサービスプロバイダへの問い合わせ代行
上記A,B,C,Dについて、利用者は所定の費用を支払います。
運営元は所定の費用の支払確認をした後に役務を実施します。
メールサービスプロバイダはGoDaddy(運営元にとって一次)およびマイクロソフト(運営元にとって二次)となり運営元ではありません。
A,B,C,Dを実施するための情報提供は行いますが、運営元の役務とはしません。
3.役務の価格
変動の可能性が高いため、本規約には記載しません。
HPに掲載します。
4.超過支払額の返金
誤って超過支払いされた場合は、以下の手数料を減じた額を返金します。
手数料:お支払額の5%に500円を加えた額の1.1倍
5.運営元役務の提供対象者
日本語が理解できる日本人に限ります。
ただし、運営元が認めた場合は外国人への役務の提供も行います。
お名前が外国名と想定される場合は、運営元が利用者に確認する場合があります。
6.メールアドレス(ログインIDを兼ねる)およびパスワードの管理
利用者において行います。
パスワード初期化、アカウントロック解除等は、サービスプロバイダ提供の機能で利用者自身で実施可能です。
7.利用者の情報の管理
利用開始時に提供された氏名、住所は利用者明確化のために収集し、運営元にて管理する
ものであり、別目的では利用しません。
提供情報に変更があった場合は、速やかに利用者が運営元に連絡することとします。
法の執行のために、行政機関または司法機関等が、適正で正当な必要性のもとで利用者の
個人情報の提供を要請したとき、この要請に対応します。
必要であれば、メールサービスプロバイダからも情報を入手して行政機関または司法機関等に協力します。
クレジットカード番号等高換金情報は、運営元が知ることはありません。
8.メールの利用目的
利用者の、Allez-Allez.comドメインのメール利用目的は非営利の個人利用に限定します。
利用者は、Allez-Allez.comドメインのメールを、業としての営利目的での利用はできません。
Allez-Allez.comドメインを営利目的で利用するのは、ドメインオーナーおよびドメインオーナーが認めた者のみです。
9.メールの利用譲渡
配偶者、親族も含めて他人へのメールアドレス利用の譲渡はできません。
10.登録上限
一週間に新規登録するメールアドレス数は運営元により制限を設けます。
サービスプロバイダの仕様に基づき、総登録アドレス数に制限が設けられる場合があります。
判明している範囲でHPに掲載します。
11.登録できるメールアドレスについて
文字数(@の左側):3-20
使用可能文字:a-z(大文字小文字区別無し)、0-9、「.」、「-」、「_」の計39種類
先頭と最後の文字:a-z(大文字小文字区別無し)、0-9の36種類
記号の注意:「..」、「-_」等の「.」、「-」、「_」の連続は不可
すでに使われているアドレスは使えません。
公序良俗に反すると考えられるメールアドレスは使えません。
自転車ロードレース関連用語(選手名、元選手名、地名等も含む)とその類推語は下記の通りとします。
・自転車ロードレース関連用語(権利関連に問題が無いもの)はプレミアムアドレスとして抽選制で特別価格で提供します。
提供時期はHP掲載にて周知します。
・選手名、元選手名および関係者名(通称含む)は使用不可です。
ただし、日本人選手(元含む)および日本人関係者本人が希望する場合は本人確認できた場合に利用可能です。
・日本人選手(元含む)および日本人関係者の姓または名のみの場合で、申込者のお名前(姓または名)が一致している場合は、先着順で利用可能です。
・外国人選手(元含む)は、一部でも該当者が想定される場合は利用できません。プレミアムアドレスで募集することもありません。
注:本サービスは日本人向けのため、外国人が申し込むことはできません。
12.メールサービス仕様
マイクロソフトのM365およびGoDaddyの仕様に従います。
判明している情報はHPに掲載します。
13.問い合わせ・サポート
利用開始後の利用者の問い合わせは有料です。
初期登録時のメールアドレス設定誤り、追加設定の設定誤り、初期パスワード連絡誤り、支払い代行未実施の場合に限り無償で対応いたします。
問題が解決しなくても費用は返金いたしません。
14.解約
利用者の申し出により解約できます。
サービスプロバイダの仕様のため、支払い済みの費用の返金は行いません。
15.その他の禁止行為
・すべての人への誹謗、中傷、信用を毀損する情報、事実に反する情報または事実に反するおそれのある情報を提供する行為。
・公序良俗に反する行為またはそのおそれのある行為
・虚偽の申告(過失は除く)またはそのおそれのある行為
・猥褻、児童ポルノまたは児童虐待にあたる画像、文書等を送信する行為。
・無限連鎖講(ネズミ講)を開設し、またはこれを勧誘する行為。
・無断で他の利用者、第三者に広告宣伝もしくは勧誘のメールを送信する行為。
・受信者が嫌悪感を抱くまたはそのおそれのあるメールを送信する行為。
・他の利用者または第三者のメール受信を妨害する行為。
・連鎖的なメール転送を依頼する行為およびこれに当たる依頼に応じて転送する行為。
・マルウェア等有害なプログラム等を送信する行為。
・すべての人の財産またはプライバシーを侵害する行為、または侵害するおそれのある行為。
・運営元、他の利用者、または第三者の業務を妨害する行為。
・選挙期間中であるか否かを問わず、選挙運動またはこれに類似する行為。
・運営元、他の利用者、または第三者に不利益もしくは損害を与える、または与えるおそれのある行為。
・犯罪行為もしくは犯罪行為に結びつく行為、またはそのおそれのある行為。
・その他法令に違反する、または違反するおそれのある行為。
・他の利用者または第三者に迷惑・不利益を及ぼす行為、本サービスに支障をきたすおそれのある行為、その他運営元が不適当と判断する行為。
16.運営元による解約、メールアドレスの削除
下記の場合に、解約およびメールアドレスを削除する場合があります。
解約およびメールアドレスを削除しても、支払い済みの利用料等費用の返金は行いません。
・必要な費用(問い合わせ、追加設定含む)を支払わない場合
・本規約5、6、8、9、11、13、15に違反した場合
・運営元に執拗にいやがらせを行った場合;いやがらせかどうかの判断は運営元が行います
17.規約の改正
運営元において、予告なく改正が可能です。
改正した規約はHPに掲載します。
18.紛議等
本規約に定めのない事項について、紛議が生じた場合、双方が誠意をもって協議し、できる限り円満に解決するものとします。
利用者への損害賠償の上限は、紛議に該当したメールアドレスの総支払額とする。
本規約の成立、効力、解釈におよび履行については、日本国法に準拠するものとし、本規約に関する紛争は、長野地方裁判所または長野簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
付則
本規約は2024年6月30日から実施します。
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